アメリカはいろんな意味で凄い。いろんな人間が居るからなのだろう。いろんな人間が、いろんな事に対していろんな受け取り方をする。そこから、いろんな物事が生まれていく。そういうダイヴァーシティは、本当に凄い。そんな例になるかどうかは知らねども、ちょっと腹を抱えたニュースがあったので紹介。加州サンタアナのレストランでの出来事 → ここをクリック サンタ、アナというところがオジサン的にはなんとも・・・。それにしても、いくら「従業員の悪質な行為はなかった」と言われても、誰が納得するかね。
さて、、、、
先日ルビコンの決断という番組で、プリウスの開発をドラマ化して放送した。私自身、プリウスが市場に投入されたあとの調査に携わったことがあるので興味も大きかった。一番驚いたのは開発期間の短さだった。ハイブリッドの研究はぞれ以前から進められていたとはいえ、技術的に量産は難しく独自の開発を要する部分も多かった。それを実質的には2年程度で市場に投入した。こういう集中力は、日本人が誇れる能力だと思う。
この二つ、実は何の関連も見いだせないのだが、両方同時にふっと浮かんでしまったのだ。読者の期待を裏切ろうなどという悪意はなかったのだが。
1 件のコメント:
使用済みだったんでしょうか。
気になります。
そういえばタイでも、
コンドームで野菜を束ねてた屋台が見つかったらしい。
輪ゴムがどうしてもみつからなくて、仕方なく
家にあった新品のコンドームを使ったらしいんですが。
いかにもタイらしい。
日本のイノベーションに対する情熱は世界一。
ダイソンもそう言っていた。
最近、手を中に突っ込むハンドドライヤーがようやく
イギリスにも出回ってますが、ダイソン氏は「世界で最初に俺が開発した」と言っていました。
日本でかなり前からあったんだけどな…。
実はダイソン製だったのかしら。
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